2026年5月 京都イベントカレンダー

5月の京都は、新緑が目に眩しい「薫風」の季節。

日付イベント名場所詳細
5月1日〜5日千本ゑんま堂狂言千本ゑんま堂念仏狂言とは異なり、セリフのある対話劇。独特の風刺とユーモアが楽しめます。
5月1日〜24日鴨川をどり先斗町歌舞練場先斗町の芸舞妓による華やかな舞踊公演。情緒あふれる舞台は女性グループに人気。
5月3日憲法記念日 市民寄席京都市立芸術大学等京都の落語文化に触れるひと時。歴史ある会場で笑いとともに文化を愉しみます。
5月3日流鏑馬神事下鴨神社葵祭の前儀。新緑の糺の森を駆け抜ける馬上の射手は、息をのむ美しさと迫力です。
5月4日斎王代禊の儀上賀茂・下鴨神社葵祭のヒロイン・斎王代が御手洗池で身を清める儀式。十二単の装束が水面に映えます。
5月5日藤森祭(駈馬神事)藤森神社馬上で逆立ちや横乗りを披露する伝統技。端午の節句発祥の地での勇壮な神事です。
5月5日歩射神事上賀茂神社鳴弦の儀など、魔を祓い、葵祭の無事行幸を祈願する厳かな弓術の儀式。
5月12日御蔭祭下鴨神社日本最古の祭礼行列。比叡山麓の御蔭神社から下鴨神社へ神霊を迎える神秘的な行事。
5月15日葵祭(路頭の儀)御所〜下鴨〜上賀茂京都三大祭の一つ。平安貴族そのままの優雅な行列が、初夏の都を静かに行進します。
5月15日献茶祭伏見稲荷大社表千家家元によるお点前が披露され、商売繁盛と家内安全を祈願します。
5月17日三船祭嵐山・大堰川車折神社の祭礼。嵐山の川面に屋形船を浮かべ、平安時代の舟遊びを再現します。
5月18日御霊祭上御霊神社応仁の乱勃発の地ゆかりの祭。神輿が御所周辺を練り歩き、歴史の深さを感じさせます。
5月19日嵯峨大念仏狂言清凉寺重要無形民俗文化財。無言劇ならではの動きと、歴史ある釈迦堂の雰囲気が魅力。
5月21日弘法さん東寺五重塔を背景に立ち並ぶ骨董市。歴史好きの女性なら掘り出し物探しに夢中になるはず。
5月25日天神さん北野天満宮菅原道真公の縁日。新緑の境内で参拝と露店巡り、宝物殿の特別公開も必見です。
5月上旬つつじまつり蹴上浄水場普段は入れない浄水場が一般公開。最高地点からの眺望と色鮮やかなつつじは絶景。
5月上旬〜中旬皐月盆栽展梅宮大社お酒の神様として知られる神社で、丹精込めて育てられたサツキの美しさを愛でます。
5月中旬長岡天満宮 霧島つつじ長岡天満宮樹齢百数十年の真っ赤なツツジが参道を染める様子は、まさに圧巻の一言。
5月下旬業平忌十輪寺在原業平の命日に行われる法要。雅楽や舞が奉納され、平安のロマンに浸れます。
5月中春の特別公開大徳寺 黄梅院織田信長や豊臣秀吉ゆかりの寺院。美しい苔庭と書院造の建築美を堪能できます。
5月中霊鑑寺 春の特別公開霊鑑寺「鹿ヶ谷のカボチャ」でも有名な門跡寺院。格式高い空間で静かな時間を過ごせます。

詳細情報や最新の開催状況については、各イベントの公式サイトや主催者に直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人

「おやかまっさん」とは、京都の言葉で「おじゃまします」「お騒がせします」といった意味を持つ言葉。そんな京都ならではの温かみを感じてもらいたくて、このブログを始めました。

私は神戸出身ですが、昔から京都を散策するのが大好き。ご縁があって京都人の夫と結婚し、ますますこの街の奥深い魅力に惹かれるようになりました。観光名所だけでなく、地元の人が愛するお店や、ふとした路地裏の風景、季節ごとの楽しみ方など、まだまだ知られていない「ほんまもんの京都」をもっと多くの人に伝えたいと思っています。

このブログでは、京都を訪れる前に知っておくとより楽しめる情報を発信し、旅をより豊かにするお手伝いができればと思っています。どうぞ、ゆっくりしていっておくれやす。

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